こんにちは、きのうから喉が痛くて水を飲むのも少し苦痛です。
もしかして花粉症かな?(何のだよ)
水を飲むのも苦痛なのに、一気にバナナを3本食べれば
良くなる気がしているふたばです。
空気が乾燥していますね、眼も若干乾き気味なので
寝る前に枕の近くに濡れタオルを置いています。
効き目は・・湿度を上げるのには貢献していると
思いますが、眼にはどうなのか効果は解りません。
喉には良さそうな気がしますが
まだ痛いので良く解りません。
よくよく考えると、寝ている間 眼は閉じているので
濡れタオルはあまり関係なさそうです。
すべてが思いつきのために、右往左往は日常茶飯事!
それは畑でも変わりません(*’▽’)
そんなこんなで、今日は色々種や苗を植えました。
それでは、
ようこそ!ふたば家の菜園へ
目次
ホウレンソウの収穫【不作】
最初に撒いたほうれん草は
日当たり良好、フカフカな水はけの良い土に
撒いたにも関わらず、発芽率の悪い事。
毎日昼間は暖かいので、もう一度撒きたいと
思います。
では、収穫から始めましょう
ところどころ発芽しなかったので
草が・・( ;∀;)言い訳ですよね
少しですが、おひたし1回分くらいの
ホウレンソウが採れました。完全に不作です。
色もイマイチです。
これから土を作って種まきです。
土づくり
草を綺麗に取って、
まずは有機石灰を適当に撒きます
有機石灰は、施してすぐ種や苗を植えられるんですよ
土の㏗調整に使ってます。
量は決まってるみたいですが
私は計ったりしてません。(*’▽’)
先生のを見ているので、見た目同じくらいが
目安です。(超いい加減)
次に、元肥として
化成肥料を、適当にパラパラします。
有機石灰も化成肥料も多すぎて
枯れてしまうのは嫌なので
どちらも気持ち少な目です。
無いよりマシだね!って位でしょうか
次に、有機石灰と化成肥料がよくなじむように
土を耕します。
これで土づくりが出来ました。
ホウレンソウの種まき
種を撒くために溝を作っていきます。
これ、超簡単です(*^^*)
何でもいいので棒を埋め込んで溝を作ります。
ホウレンソウや小松菜はそんなに
深く埋めなくても良さそうなので
細い支柱を置いて作りました。
深さは5~10ミリ位です。
種の袋の裏面には
撒き時、収穫時期、種まきの間隔
それも寒い地域、温かい地域と
地域別に表になっています。
他にも、とても為になる情報が
詰まっています。
なんて親切なんでしょう!
ありがたい事です(*‘∀‘)
でも、読むのが面倒なので”(-“”-)”
過去の成功体験を元に
こうやっています。
もちろん、初めて作る時は
さらーっと読みます。
そして、普通は3粒ずつ撒くところを
(間引きが面倒なので)
5センチ間隔で1粒ずつ撒きました。
後で思ったんですが、発芽しなかった場合
また草だらけになるんだな~
初心者の私が、さらに初心に返るには
どうすれば?
自分で思うに、これでもか!ってくらい
失敗を繰り返せば何とか形に
なるのでは?(´;ω;`)
結構失敗は覚えてるもんですよね(^^)
今度こそ!とおもっても
反省無ければ繰り返しforever。byふたば
種に土を被せて
上から手のひらでしっかり押さえてあげます。
例えれば、砂場でトンネルを作る時
始めに砂山を作り、手のひらで固めますよね、
そのくらいの力加減です(解り難い)
これは、この後水をかける時
種を浅く埋めてあるため
ジョウロの水で土が掘れて種が出てきてしまうのを
防ぐためです。
ちなみに先生は、空のドラム缶を横にして
転がしながら抑えています。(*‘∀‘)
その位しても立派な作物が出来ます。
そして、芽がでるまで(パオパオ)と言う
白い布(不織布)を掛けます。
霜よけ・保温・防虫・防鳥に使います。
直接作物を柔らかくふわっと包む(べた掛け)
というやり方です。
今度こそ綺麗で美味しいホウレンソウが
出来ますように(*‘∀‘)
春菊を植える
ソラマメが3株枯れてしまいました
根元が黒くなり腐っていました。
追加でまたソラマメを買いに行きました。
そこで春菊を発見(*‘∀‘)
春菊はコンパニオンプランツとしても
使えて、その上色々な料理に使えます。
特に春菊の天ぷらは絶品だと思います(*^^*)
今回は、まだ小さい大根の隣に苗を植えました。
ちょっと日陰気味ですが、頑張って!
おまけ
パプリカ、まだ頑張ってます。
今日の作業はここまで(^^)/
ふたばの菜園、明日はどうする?